■お勧めセレクト



●防腐剤(パラベン)は危険?化粧品業者が本音を語る!!
びっくりしました。
添加物って何でも悪いってイメージがあるのですが、別の視点から見ると、それは必要な場合もあるってことです。
しかも、すごく身体に悪いのかと思っていたら、今はどんどん改良されていて、そんな悪いものはないってこと。(一応国の検査機関をクリアしてるんですからね)
知らずにいると、ドンドン逆のことをしているかもしれないスキンケア!
こちらの化粧品が良い悪いではなく、世間が知らない化粧業界の内側をちょろっと覗けるのが気に入っています。(笑)
1.種類にこだわらずに保湿を重視した商品を作る
2.お客さんが誤解するような商品を作らない
3.鉱物油、合成着色料、合成香料、アルコール(エタノール)を入れない
4.しっかりと防腐剤を入れる
5.キャリーオーバー成分も調べて原料を厳選する
6.石油系界面活性剤を配合せずに作る
7.たっぷりと水分を与えると同時に、その水分を維持するために良質で適度な油分を配合する
この7つのお約束の原点が知りたい方はこちらへ〜(笑)
でも、冗談抜きで、びっくりしますよ。自分の思い込みに。正しい知識は大切です。

2006年10月06日

初めての夜

出会いは、必然だったのだろうか。

今思い返すと、必然になってしまった、というのが正直な思いだ。

偶然だったはずの出会いを必然に変えてしまったのは、私自身。
私の現実認識力の欠如が生み出したこと。



高校を卒業して、初めての一人暮らし。
上京して、初めての職場で、初めての社会人としての毎日。

田舎育ちの私は、奥手で男性とお付き合いをしたことも無かった。

そんな私が、男社会の職場へと派遣されたのだ。
18歳になったばかりの田舎娘が、男性中心の会社で、しかも住み込み。
おまけに、その職場で女の子の住み込みは初めての試みだった。

おかげで、物珍しさも手伝って、
四六時中、いろんな男性に囲まれて仕事をし、生活していた。

そんな中、強烈なアプローチをかけてくる一人の男性が居た。
率先して、休みの日まで出社して私の仕事の手伝いにきたり、飲みに誘ったり。
正直、私はその強引さに閉口していた。

おなじとき、別な男性は静かにアプローチしてきた。
一人で居ると話しかけてきたり、荷物を運んでくれたり。
私はただの親切な人だと思っていた。
後に、直接、「好きだったんだ」と言われてひどく驚いたのだった。

私が生涯で一番男性に声をかけられた時期があるのかと問われれば、この時だとはっきり言えるくらいだ。

そして、そんな風にいろいろな男性に、ただ物珍しさが強いがために付きまとわれていた私を、ひょいっと救ってくれたのが、今は【元】となったダンナだった。

会社でも上司であった彼は、いわばその立場を利用して、私に付きまとわないように対策を講じてくれたのだった。
そのかわり、今度は彼が私に付きまとい始めたことに私は気が付かなかった。

赤い外車を乗り回し、休みのたびに、寮にいるといろいろと煩わしいからと、いろいろなところへ連れて行ってくれて、私はすっかり安心していた。

田舎から出てきたばかりの私にとって、東京は魅力溢れる世界だった。
そんな東京を、優雅に案内してくれる彼は、私にとっていいお兄さんだった。

赤い外車で渋谷の交差点を横切ったり、湾岸高速を飛ばしたり。
それは田舎娘にとって、刺激が強すぎる体験だった。

私は自分を見失っていた。
その雰囲気に酔っていた。
今にして思えば、なんと世間知らずだったことか。



あるとき、いつものように食事して帰ってくると、彼は酔っ払って居間で寝込んでしまった。まだ肌寒い日、風邪を引いたら大変だと思った私は、何度か起こそうと試みた。
しかし、かなりの量を飲んでいた彼は、簡単に目覚めるはずも無く、そのうち私も眠くなり、不覚にも隣で寝込んでしまった。

そして、夜半過ぎ、出来事は突然だった。
あっという間に唇を奪われ、組み敷かれてしまった。

ふと頭をよぎったのは、「断われない」という思いだった。

ここで、拒否して逃げるということは、私には選択できなかった。

彼を好きかどうか、そんなことを考える間もなく、無情にも時は過ぎていく。
途中、「いいのか」と聞かれても、頷くしかできなかった。

なし崩し的に処女を奪われた私は、自分を保つために思い込んだ。
「私はきっと、彼のことが好きなんだ」と。

そうすることでしか、自分の精神を保つことが思いつかなかった。

だからひたすらに、彼の優れていると思われる点を探し出し、ステキだと思えるように、ひたすら、努力していた。


周りの人間も、四六時中一緒に行動していた私たちを見て、普通に付き合っているんだろうと思っていたから、私に相談できる相手は居なかった。

実家の両親には申し訳なくて、とても言えなかった。

友人にも、とても相談できなかった。



でも、不思議なもので、恋愛感情など全く無かったのに、ひたすら好きになろうと努力したり、同じ空間に長く一緒に居ると、自然と【情】が湧いてくる。妙な連帯感が生じてくる。

私はここでも、間違いを犯していた。

【情】と【愛】とは、似て非なるものであるということを、まだ知らなかった。私が彼に感じた【情】は【愛情】ではなかったのだから。
posted by Rr at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 元ダンナとのいきさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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